MENU

    【東京】ホテル暮らし向けサブスクおすすめ10選!1ヶ月が安い・長期滞在できるのは?

    東京のホテル暮らし向けサブスク

    近年、新しい暮らし方として「ホテル暮らし」が注目されています。

    賃貸物件もしくは持ち家に住み、その場所から外出するのが通常ですが、ホテル暮らしの場合は好きな時に好きなだけ、好きなホテルに滞在し、そこから自由に動くことができます。

    最近では1ヶ月間の契約や長期滞在用のプラン、ホテル暮らしのサブスクなどもリリースされており、老若男女問わず新しい生活様式として利用する人も増えてきています。

    ホテル暮らしをしたいと思う背景は人それぞれ異なるでしょうが、今回は東京でおすすめのホテル暮らし向けサブスクを10個ご紹介します。

    安いサブスクを厳選してみたので、これからホテル暮らしをしてみたいと思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

    目次

    【東京】ホテル暮らし向けサブスクおすすめ10選!1ヶ月が安いのは?

    goodroomサブスくらし

    「goodroomサブスくらし」は2週間から住めるホテル・マンスリーを多数掲載しているサイトです。

    敷金・退去費なし・スマホで契約完結・家具家電付きということもあり、学生から社会人、高齢者まで多くの世代が利用しています。

    掲載されているホテルは非常に多く、東京だけでも100を超える施設の中から、予算や好みに合わせて選べるのもうれしいポイントですね!

    気が変わったら自由に住み替えができ、クレジットカード・goodmembersのポイントが二重で貯まるのも魅力のひとつです。

    料金:84,150円~/月
    都内の拠点数:166ヵ所
    公式サイト:goodroomサブスくらし

    東急ステイ

    「東急ステイ」は暮らしの拠点としてホテルに長期滞在できるプランを展開しています。

    数週間から数ヵ月滞在しても困らないよう、家具・家電などの客室設備もこだわっているため、初めて利用する方でもきっと高い満足度を得られるでしょう。

    長期滞在プランは契約・審査不要でスマホひとつで予約完了できるため、わずらわしさがないのもポイントですね!

    入居まで数分で手続き完了であるうえ、シンプルな料金体系で初めてホテル暮らしをする方でも「面倒」と感じない仕組みが魅力です。

    料金:-
    都内の拠点数:5ヵ所
    公式サイト:東急ステイ

    ホテルニューオータニ サービスアパートメント

    「ホテルニューオータニ サービスアパートメント」は寛ぎと健やかさ、幸せを感じる都心のホーム・イン・ホテルとして、長期滞在を可能にしています。

    用意されている部屋の種類は豊富で、リーズナブルなスタンダードタイプからスイートルームまで、予算や要望に応じた部屋タイプを選べるのがうれしいポイントです。

    「優雅なライフスタイル」をコンセプトにしているだけあって、レストラン、ルームサービス、フィットネス施設などホテルならではのサービスも受けながら日常生活が送れるのも有意義ですね。

    料金:432,000円~/月
    都内の拠点数:東京都千代田区紀尾井町4-1
    公式サイト:ホテルニューオータニ サービスアパートメント

    hotel MONday Apartment

    「hotel MONday Apartment」はマンスリーマンションとホテルの間のような居心地のよさを実現したアパートメントです。

    安心・快適のウィークリー・マンスリープランが用意されており、充実の設備と万全のセキュリティーが施されているため、女性1人の利用でも安心ですね!

    hotel MONday Premium 豊洲ではレストランでの朝食ビュッフェや大浴場など、マンスリーマンションでは味わえない体験もできるため、日常の中で癒しを求める方にもおすすめです。7泊~・14泊~・30泊~の3種類から選べます。

    料金:-
    都内の拠点数:6ヵ所
    公式サイト:hotel MONday Apartment

    アパホテルマンスリープラン

    「アパホテルマンスリープラン」は同じホテルで30日間長期連泊ができるプランです。

    マンスリープランとしてはかなりリーズナブルな価格で、30泊117,000円から、つまり1泊あたり3,900円から利用できるお得な内容になっています。

    マンスリープランでもアパポイントがたまり、たまったポイントは現金に還元もしくは1,000種類以上から選べるカタログギフトと交換できるのもうれしいですね!

    大浴場・露天風呂の利用が可能なうえ、アパルームシアターも無料で視聴ができるため、ビジネスでもプライベートでも高い満足度を誇るでしょう。

    料金:117,000円~/月
    都内の拠点数:-
    公式サイト:アパホテルマンスリープラン

    dormy inn

    「dormy inn」は30泊もしくは31泊の長期滞在ができるマンスリープランを用意しています。

    「住むホテル・泊まれるオフィス」をコンセプトに、新しい働き方「都市型ワーケーション」を応援してくれるため、快適に仕事ができるのではないでしょうか。

    ホテルならではのサービスである朝食や大浴場にもこだわっており、朝食は小鉢横丁、ご当地ならではの逸品メニュー、サラダにデザートと満足度の高い内容になっています。

    大浴場にはサウナや水風呂、外気浴スペースがある施設も存在するため、お風呂に重きを置く方はぜひそちらを選んでみてくださいね。

    料金:-
    都内の拠点数:10ヵ所
    公式サイト:dormy inn

    アパートメントホテルミマル

    「アパートメントホテルミマル」は快適な長期滞在を叶える、ウィークリー・マンスリープランを提供しています。

    部屋の中には長期滞在でも不便を感じないよう、キッチン・ダイニングスペースが備わっており、自分の家と錯覚するほどの快適さを感じられるはずです。

    主要駅へアクセスも良く最寄り駅からも徒歩圏内であるため、ビジネスシーンやお子様のお受験などにも最適ですね!

    全室34㎡以上の広さを誇るため、1人ではもちろん4人以上の家族でもゆったりと過ごせること間違いなしです。

    家電製品から調理器具・食器までキッチングッズがすべてそろっているのもポイントが高いですね。

    料金:-
    都内の拠点数:15ヵ所
    公式サイト:アパートメントホテルミマル

    コンラッド東京

    「コンラッド東京」は新橋、銀座から徒歩圏内にあり、東京湾と浜離宮を望む絶好のロケーションが人気のホテルです。

    連泊割プランが設定されており、4泊以上で毎日最大20%OFFかつ朝食付きであるため、長期滞在したい方にとってはうれしい内容になっています。

    レストランには特に力を入れており、季節に合わせたアフタヌーンティーや美しいカクテルなども滞在中にぜひ味わいたい逸品です。

    お部屋の種類も豊富に用意されていて、都会のオアシスを感じさせる眺望抜群のベイビュールームから贅沢な空間のロイヤルスイートまで目的に合わせて自由に選べます。

    料金:-
    都内の拠点数:東京都港区東新橋1-9-1
    公式サイト:コンラッド東京

    オークハウス グランステイ

    「オークハウス グランステイ」は「ホテルに住む」という新しいライフスタイルを提供してくれるサービスです。

    マンスリー料金を中心に紹介してくれるため、ホテル暮らしをしたいかたには探しやすく、希望のホテルを見つけやすいのではないでしょうか。

    初期費用無料で水光熱費込みのコミコミ価格表示であるため、料金に不安を感じる方も安心です。

    また、管理人の代わりにホテルスタッフが常駐しているため、お困りごとにも即座に対応してくれる点も魅力的ですね。

    料金:-
    都内の拠点数:-
    公式サイト:オークハウス グランステイ

    帝国ホテルサービスアパートメント

    「帝国ホテルサービスアパートメント」は2024年6月末営業が終了したものの、帝国ホテルに「住まう」という願いを叶えてくれるプランを提供していました。

    ホテルならではのラウンジ・プール・フィットネス・ミーティングルームなど、快適を追究した施設・設備が充実しており、初めてホテル暮らしをする方でも大満足できるはずです。

    専属サービスアテンダントがさまざまなお困りごとやオーダーに対応してくれ、ルームサービスやランドリーサービスもサブスクリプション方式で提供可能です。

    料金:-
    都内の拠点数:-
    公式サイト:帝国ホテルサービスアパートメント

    【東京】ホテル暮らし向けサブスクの選び方

    1ヶ月の予算から選ぶ

    東京を中心にホテル暮らしという新しいライフスタイルが注目を集めており、ホテル暮らし専用のサブスクもリリースされています。

    そこで気になるのがサブスクの選び方ですが、まずは1ヶ月の予算から考えてみましょう。

    ホテルサブスクの料金は、サービス内容やホテルのグレードによって大きく異なります。

    例えばリーズナブルなホテルの場合は1ヶ月あたり150,000円以内で収まることも多いですが、高級ホテルやラグジュアリー感のあるホテルの場合は1ヶ月200,000円を超える場合も多いです。

    まずは、1ヶ月にホテル暮らしにかけられる予算を明確にし、費用対効果を見極めましょう。

    サブスクの料金を抑えたい場合には、カプセルホテルやビジネスホテルを中心としたサービスを選ぶと比較的リーズナブルな価格でホテル暮らしを実現できます。

    料金を取るか、快適性や利便性を取るか、予算に応じてどのようなホテルが掲載されているかチェックしたうえでサブスク利用を考えてみてください。

    ホテルの立地の利便性から選ぶ

    ホテル暮らしでは、日常生活の利便性が非常に重要です。ホテル暮らしを考える背景は人によってさまざまでしょうが、通勤・通学時間、買い物、外食など、自身のライフスタイルに合わせて、生活動線を考慮した最適な立地を選びましょう。

    例えば、職場や学校に近い駅周辺のホテルを選ぶことで、通勤・通学時間を大幅に短縮でき、ストレスなく毎日を送れるはずです。

    乗り換えの少ない路線沿いのホテルや、主要駅へのアクセスがよいホテルもよいかもしれませんね。

    また、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、病院など生活に必要な施設が近くにあることも確認しておく必要があります。

    飲食店や商業施設が充実しているエリアは外食やショッピングにも便利であるため、目的に応じて選んでみてください。

    1ヶ月以上の長期滞在を考えている場合には、公園や美術館、映画館などが近くにあるホテルを選ぶと平日だけではなく休日も充実した有意義な時間を過ごせるのではないでしょうか。

    部屋の設備やホテルサービスの充実度から選ぶ

    ホテル暮らしの快適さは、部屋の設備やホテルサービスの充実度によって大きく左右されます。

    自身のライフスタイルに合わせて、必要な設備やサービスを備えたホテルを選び、自分らしい暮らしを実現しましょう。

    長期滞在するのであれば、洗濯機、乾燥機、ミニキッチン、冷蔵庫、電子レンジなど、日常生活を送るのに欠かせない設備が設置されているかはマストです。

    さらにビジネス・プライベート問わずWi-Fi環境やデスクの有無、コンセントの数なども重要なポイントと言えるでしょう。

    何日も同じ部屋で過ごすことを考えると、収納スペースの大きさや家具・家電の使いやすさなども重視すべき点ですね。

    他にも清掃サービス、ルームサービス、宅配便受け取りサービス、ランドリーサービスなど生活をサポートするサービスが充実しているかをチェックしておくと安心です。

    コンシェルジュサービスや24時間対応のフロントデスクがあれば、何か困ったことがあった時に気軽に相談できるので便利ですよ!

    フィットネスやプール、スパ、レストランなどの施設が付いているホテルの場合は、日常生活を送りながらリフレッシュもできるため、日々の生活クオリティを高めることができます。

    【東京】ホテル暮らしの1ヶ月の費用相場はいくら?

    東京で1ヶ月間ホテル暮らしをする際には、大体200,000~500,000円ほどの費用がかかります。

    もちろんリーズナブルなホテルであれば10万円台でマンスリープランを利用できますが、都市部ということもあり、ほとんどのホテルが200,000円以上の費用がかかると考えておいた方がよいでしょう。

    費用の内訳は宿泊費・食費・ランドリー費用・施設利用料などに分けられますが、ミニキッチン付きのホテルを選べば自炊が可能であるため、外食するよりもかなり安い料金で抑えられます。

    また、部屋に洗濯乾燥機があるホテルを選ぶとランドリー費用を抑えられますし、ホテル提携のデリバリーサービスや、周辺施設の割引サービスなどを利用するのも費用を抑えるためにおすすめの手段です。

    マンスリープランがあるホテルとないホテルが存在しますが、もしあれば通常の連泊よりも安い料金で宿泊できるため、気になるところがあれば一度ホテルに問い合わせることをおすすめします。

    ホテル暮らしがおすすめな人、向かない人

    ホテル暮らしがおすすめな人(メリット)

    メリット
    引っ越しやすい
    便利な場所に住める
    水道光熱費や通信費が不要
    ホテルサービスが受けられる

    ホテル暮らしは、従来の暮らし方の概念にとらわれない、自由で快適なライフスタイルです。

    特にホテル暮らしがおすすめなのは、賃貸契約のような制約がないため、ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に住む場所を変えたい人です。

    仕事の関係で転勤が多く何度も住み替えをしている人や短期間でいろいろなところに住んでみたい人、お子様の受験や自宅のリフォーム中など、意外にもホテル暮らしはあらゆるシチュエーションに向いています。

    また、ホテルは駅近や都心部に位置していることが多く、交通アクセスや生活利便性に優れています。

    通勤・通学時間を短縮したい人、仕事帰りに気軽にショッピングや外食を楽しみたい人にとっては願ってもいない状況となるのではないでしょうか。

    通常の住宅に住む場合には水道光熱費や通信費が必要となりますが、ホテル暮らしでは、水道光熱費やインターネット料金の支払いが不要で、面倒な手続きを省けます。

    さらに、清掃やゴミ出しなどのわずらわしい家事からも解放されるため、その分の時間を自由に使えるのがメリットですね!

    また、ホテルに暮らすとジムやプール、レストランなどの充実した施設やサービスを利用できます。

    ホテルによってさまざまな施設が併設されていますが、おしゃれなBARやミーティングルームが用意されているところもあるため、ビジネスでもプライベートでも「ラグジュアリーな暮らしをしたい」と思っている方には最適ですね。

    ホテル暮らしはミニマリストからも支持されており、家具や家電を自分で用意する必要がなく必要最低限のものを持って移動するだけでよいのも魅力のひとつです。

    ホテル暮らしが向かない人(デメリット)

    賃貸より費用がかかる
    自分好みのインテリアにならない
    食費が高くなる
    住民票に登録不可
    郵便物の受取が面倒
    宿泊者以外は泊まれない

    ホテル暮らしは自由で柔軟性があるライフスタイルのように感じられますが、一方でいくつかデメリットも存在します。

    ホテルをマンスリープランで契約したとしても、賃貸住宅よりも費用がかかる傾向があります。
    1ヶ月くらいであればホテル暮らしでもあまり負担が感じられないかもしれませんが、数か月、数年となると賃貸住宅の方が経済的な場合が多いです。

    お金に余裕がある方やリタイアされた方などであれば問題ないかもしれませんが、働き盛りの方やファミリーにはあまりおすすめできません。

    自分好みの空間で生活したい人もホテル暮らしは向いていません。ホテルはすでに調和のとれた家具や家電が設置されているため、自分好みにカスタマイズできないのが難点です。

    その点自宅だと好きなインテリアに囲まれて生活できるため、こだわりが強い方にとってはホテル暮らしはつらいと感じられるかもしれませんね。

    ホテルによってキッチンがついているところとついていないところがありますが、キッチンがない場合やあっても簡易的な場合は自炊が難しいかもしれません。

    毎食自炊をすれば外食に行くよりもかなり安い料金で生活できますが、ホテル暮らしの場合はやむを得ず外食やデリバリーをしなければならない状況に追い込まれる可能性があります。

    基本的にホテル暮らしでは住民票を移すことができないため、住民票が必要な手続きがある人には、不便を感じる可能性があります。

    また、郵便物の受け取りが面倒な場合があります。宅配ボックスがない場合も多く、いちいちフロントで受け取りをしなくてはならないというのもデメリットのひとつでしょう。

    最後に、ホテル暮らしでは宿泊者以外は泊まれないため、友人や家族を自由に招きたい人には、不便を感じる可能性があります。

    自宅でホームパーティーをするのが好きな方にとっては「少し味気ない」と感じてしまうかもしれません。

    ホテル暮らしにはメリット・デメリットの両面があるため、実践する際にはどちらも踏まえたうえでよく検討してくださいね。

    ホテル暮らしによくある質問

    敷金や礼金はあるの?

    ホテル暮らしは、賃貸契約とは異なるため、基本的に敷金や礼金は発生しません。サブスクリプションサービスを利用する場合も、初期費用は月額料金に含まれていることがほとんどです。

    ただし、ホテルやプランによっては、保証金や入会金などがかかる場合もあります。もしホテル暮らし向けサブスクを利用する際には、最初にかかる費用と月額をしっかりと内訳まで確認したのちに利用するようにしてください。

    水道代や光熱費、通信費は含まれるの?

    ホテル暮らしの場合、水道代、光熱費、通信費は基本的に宿泊料金に含まれています。そのため、毎月の支払いを個別に管理する必要はなく、その点では賃貸住宅よりも便利と感じられるかもしれません。

    ただし、一部のホテルやプランでは、追加料金が発生する場合もあるため、あらかじめホテルごとに異なる規定を確認しておく必要があります。

    部屋の清掃はあるの?

    ホテル暮らしでは、定期的な部屋の清掃サービスが提供されます。清掃頻度はホテルやプランによって異なりますが、週に数回程度が一般的です。

    タオルやアメニティの交換、ゴミ捨てなど基本的なサービスも清掃時に行われるため、常に快適な環境の中仕事や趣味を楽しめるのはホテル暮らしの大きな魅力でしょう。

    郵便物の受取はできる?

    ホテル暮らしでも郵便物の受け取りは可能ですが、宅配ボックスが設置されていない場合にはフロントで受け取る必要があります。

    さらに、ホテルによっては、受け取り可能な郵便物の種類やサイズに制限がある場合もあるため、大きな荷物が届く予定がある場合には注意が必要です。

    まとめ

    東京のホテル暮らしにおすすめのサブスクや宿泊プランを紹介しました。

    新しいライフスタイルとしてホテル暮らしが注目されていますが、「ホテル暮らしは高いのではないか?」と思っている方も少なくないでしょう。

    たしかに長期的な目で見れば賃貸物件よりも高い費用がかかりますが、その代わり利便性がよい場所から通勤・通学ができ、上質なホテルサービスを受けられるのが魅力ですね。

    生涯ずっとホテル暮らしをするのはいろいろな面で難しいと思いますが、ラグジュアリーな空間の中で日々の生活を送りたいという方は、ぜひホテル暮らしもひとつのライフスタイルとして検討してみてください。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!
    目次